ユニコーンガンダム [チラシの裏]
久々の更新。
ユニコーンガンダムみました。
ガンダムが発進するときのあの一連の流れは鳥肌が立った・・・。
NT-D発動した後が楽しみです。
今回のガンダムは今までにまして内部インテリアに力が入ってますね。
ギラ・ズール(だったか)もそう、ジェガンのファンネルでのやられ方、
スタークジェガンの攻撃にみられるMS操作の描写、
クシャトリヤの発進時の重量感。メカ好きにはたまらんね。
内容としては、発端の「ラプラス事件」を当事者が回顧する描写から始まり、
普通の学生である主人公バナージ・リンクスの生活が描かれ、そこにイレギュラーたる
ヒロインのオードリー・バーンの登場となるわけです。かわええ。
サウンドトラックでは思いっきり正体がばれてるがいいのか、サンライズ・・・。
で、彼女を追って「袖付き」が登場(冒頭に登場してるんですがね)。
で、主人公とヒロインがちょっとばかり逃避行。
袖付きのメンバーに追いつかれたときに少々小競り合いがあります。
主人公がみょんに強いのが今後の伏線になるのかもしれません。
あとメンバーが蹴っ飛ばされた後、仲間のグラサンキャッチ→仲間キャッチ→グラサン装着
と一通りフォローするマリーダさん優しい。その後はバナージにコートひっつかまれて
投げられるんですがそのときのあっけにとられた顔もまたかわいい。ここのシーンは
マリーダさんを鑑賞するシーンです間違いない(゚ー゚ )(。_。)(゚ー゚ )(。_。)ウンウン
そしてビスト財団の当主と接触するわけですが、このおっさんがまたシヴイ。
当然このおっさんもガンダムに乗ってたりその後なぜかバナージの写真みてほっこりしてたりと
伏線はあるのですがそれはご確認を。
このとき、おっさんはバナージをつまみ出します。
その後しばらくしたらですね、日常がひっくり返るのは。
生々しくは書いていませんが、(メット抱えて「お母さんです」とか)
戦いであっさりと人間が死んでいく様を書いてます。
その後おっさんのカミングアウトなどがありまして、最初に書いたガンダム発進と相成るわけです。
とにかく見応え十分!是非みてみてください。
コメント 0